飛躍的に成績が上がる
3つの理由

POINT1いかに「よい講師」に教わるか

ワークショップが考える
「よい講師」とは?

  • 「嫌い」を「好き」にさせる講師

    「勉強=強制」のままだと成績の大幅アップは望めない。勉強に対する態度が受け身だと成績はアップしないのです。
    「苦手なんです」や「偏差値が上がらなくて困っています」と言ってくる生徒のほとんどが、その科目が嫌いだと言います。
    英語が嫌いでワークショップに入塾した生徒が、卒業する際の将来の目標が「英語教師になりたい」。
    これくらいの変化をもたらせる講師はなかなかいません。
    「好きこそものの上手なれ」

  • 解法の暗記ではなく、自ら解法を
    思いつくための授業ができる講師

    「解説を聞けばわかるが自分では解けない」では意味がない。
    解法を単純に暗記し、やみくもにあてはめようとしている故に陥る現象です。
    「背景となる概念は何か」「どうやったら自分でその答えを導けるか」に重点を置いた解説が必要です。

  • 勉強効率のいいアドバイス
    ができる講師

    他科目の状況、生徒の性格などまで把握したアドバイス。これは大手予備校のように講師と生徒や講師と教務スタッフの距離が遠すぎるとなかなか難しいとされています。
    ワークショップでは、その日の出来事はその日のうちに共有されるシステムで適切なアドバイスが行われています。また、犬塚先生による「学習法セミナー」も毎回好評です。

POINT2やる気にさせる教室コンセプト

ワークショップが
こだわる教室環境

  • 自習室の充実

    自習室の充実

    個別ブース型の自習スペースと、教室自習室の2種類あります。自習室がいっぱいで使えないということはありません。使用料もかからず利用回数制限などもありませんので、好きなだけ使うことができます。また、2018年度末より、生徒からの要望が多かった、音読など、声を出してもよい学習スペースも設けました。早速、ワークショップ生の人気スペースとなっております。

  • ワンフロアであることへのこだわり

    ワンフロアであることへのこだわり

    3つの教室と講師室、自習室が同じワンフロアにあります。1、2、3階のように階を分けた教室設計ですと、生徒の顔も確認できないことがありますが、ワークショップでは生徒の来塾や帰宅はスタッフが顔を見て確認することができます。また、講師室といっても壁で仕切られているわけではなく、教室のすぐ目の前にあるので、生徒は気軽に先生に相談することができます。

  • 教室の黒板

    教室の黒板

    横635㎝/縦120㎝に渡る大きな黒板を使用しています。どの席からでも見やすいのが特徴です。

  • 教室の空気

    教室の空気

    冬には教室等に加湿器を設置し、乾燥を防ぎます。また、アロマも適宜活用し、風邪予防やリフレッシュに好評です。

  • ドリンクバー

    ドリンクバー

    塾生専用のドリンクコーナーがあります。コーヒー、紅茶、お茶など自由に飲めます。時々、先生からの差し入れなどで、コーンスープやココアなどの期間限定ドリンクが設置されることもあります。

  • 参考書・問題集、赤本

    参考書・問題集、赤本

    各科目の問題集や参考書、大学の過去問題集など豊富に取り揃えています。自習で活用できます。

  • 立地

    立地

    JR赤羽駅西口より徒歩2分と駅から近く、大きな通りに面しているため夜でも明るく安全です。路線バスも充実しています。

POINT3「そこまで聞くの!?」と言われる
学習カウンセリング

学び方・伸ばし方は
本当に十人十色?

  • 「生徒一人ひとりに合ったカリキュラム」とか「オーダーメイドで~」などと聞くと魅力的かもしれません。しかし、それで本当に合格できるのでしょうか?大学に現役合格するということは厳しいもので、それなりの覚悟が必要なのは言うまでもありません。入試はあなたの学習状況には合わせてくれません。高校3年生の2月に入試があるというのは変えられない現実。そこから逆算すると、やらなければならないことは自ずと1つに決まります。一方、生徒の個性は十人十色です。一人ひとりの到達段階や理解度、性格に合わせて、アドバイスの仕方を変えることが重要だと考えます。受験勉強は決して平坦な道のりではありません。

    生徒に立ちはだかる様々な壁

    生徒に立ちはだかる様々な壁
    いくつもの壁にあたるのが普通。皆さんがどんな壁にぶつかっているかでアドバイス内容は変わります。
    こんな壁のどれかに当てはまる人はぜひご相談ください。きっと有益なアドバイスができるはずです。

    大学別の勉強法など存在しない

    また、ワークショップの通常授業では、特定大学を冠につけた講座は設置しておりません。早稲田大学だけに通用する解き方のテクニックなどは存在しませんし、医学部にだけ通用するという数学も存在しません。どの大学を受けても通用する力を身に付けてもらう。ここにワークショップが誇る講師陣の力量が発揮されるのです。もちろん各自の志望校に合わせたアドバイスは積極的に行っていますし、添削指導なども活発に行われていますのでご心配なく!

    情報共有

    ワークショップでは、進学アドバイザーや講師間での情報共有を毎日行っています。どれくらい大切にしているかが以下の日報から分かります。

    ここまでやるのがワークショップ。英語ができるようになっても数学の成績が低迷している。そんな生徒に過多な英語の課題を出すのは非効率。例えば、「数学に時間を割きなさい!その代わり英文法の課題は減らすね」などというアドバイスが頻繁に聞こえてきます。

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